用語から、構造枝ではない通常の枝として記述されている枝は用語に対する説明を行います。
「説明」を行うマインド・マップ文法は図説明です。通常のマインドマップの利用方法に沿って自由に説明を記述します。
「説明」の使用例を図説明の例に示します。用語「顧客」の説明として「XYZ商店で古美術を買う人」という枝が付けられています。
UMLでは、モデル要素の説明はノートを用いて注釈として記述します。